こんばんは。秋鐘です( ;∀;)ノ🔔
0歳10ヵ月の赤ちゃんを寝かし付ける究極の方法を今発見しました、、、
うちの子限定かもしれませんが。
毎日寝かし付け時は抱っこで同じクラシックを聞かせています。
その甲斐あって、カノン→G線上のアリアの2曲でだいたい寝てくれます。
カノンで寝息を立てて、手足がダラーンとして、首がカックンカックン
念を押してG線上のアリアが終わるまで抱っこを続け、
3曲めの途中でそっとベッドに置きます、、、
100%起きます
90%泣き出します
ここからが勝負です
①放置して様子見
泣き声の語尾が擦れて弱々しい場合は放置で寝てくれます。
②抱っこからやり直し
泣き声がしっかりしてる場合は放置してると益々酷くなるので諦めてやり直しです。
今まではこの2択しかありませんでした、、、
抱き寄せたり、包んだり、トントンしたり、眉間を撫でたり、ラッコ抱きしたり、
ネットで出て来るテクニックは全てベビ太郎には逆効果でギャン泣きに発展します
今日、まさに今、発見した素晴らしい技!
背中(肩甲骨辺り)を縦に優しくさする
え?普通じゃん、、、
と思うかもしれませんが全く盲点でした
ネットで軒並み「トントンする」とは書いてあるけど、
「背中をさする」と書かれたものは見当たらなかったので (ほとんどの記事がコピペだろうけど)
なんだか洗脳されてしまってたらしい。
本日3回目の夜泣きで起こされ、
泣く→抱っこ→寝る→置く→泣く→抱っこ
を3セット繰り返して疲れ果てた所でしたが、
ベッドでうつ伏せでギャン泣きしてる状態で、
背中を縦にさすってみたらピタッと泣き止みました
「え!?あれ!?」ってビックリな即効性
抱っこして歩き回ってる時と同じ位の縦揺れリズムで、
肩甲骨の辺りを、
撫で幅は短めに、
フワフワするくらいの力加減で、
要するに、「抱っこされてる」時と同じようなフワフワな状態にさせたいわけです( ;∀;)
「赤ちゃんは背中にセンサーが付いてる」と表現したくなるほど、
背中が敏感なことは皆様身を持って感じてることでしょう。
さぁ、この方法で、
赤ちゃんをフワフワな気分にさせてやりましょう
毎日寝かし付けを進化させるSweet☆Home!
それでは次回もお楽しみに〜
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