10年で世界が変わった

こんばんは。秋鐘です(о´∀`о)ノ🔔チーン

今日面白いニュース見ました

■ニュース記事
新参ソニーがカメラ最高級市場で初のシェア1位、悩むキヤノンとニコン

タイトルの通りです。
フルサイズのプロ用高級カメラ(ミラーレス一眼)でソニーがシェア1位となったそうです

これ、秋鐘的には物凄く心震わせるネタでございまして!

語らずにいられません!!

暇な人はお酒でも飲みながらお付き合いくださいませ

■α550との出会い
時は2009年。ちょうど10年前まで遡る、、、
カメラ初心者の秋鐘が大人の階段を昇ろうと初めて買ったカメラがα550でした
一応エントリーモデルと紹介されてました。
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【中古 保証付】SONY α550 DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / ミラーレス一眼 / デジタル / 一眼レフカメラ

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店頭で「エントリーモデルなのに中級機種と同スペック」という意味不明な宣伝を真に受けてしまったのですが、
確かに他社の同スペックと比べるとかなり安い価格設定で、
チルト可動式モニターやリアルタイムでのHDR撮影など他機種に無いおまけ要素や、
画期的な画像処理技術でフルサイズ並の画質に仕上がるなど宣伝されており、
カメラ初心者的には魅力たっぷりな商品に思えました

実際、初心者に優しい設計で、
バッテリーが長持ちなのであまり充電を気にせず気が向いた時に撮れるし、
ライブビューモニターのおかげで変な姿勢にならずとも撮影結果が分かるし、
画像処理技術のおかげで暗い場所でも明るく、非常に鮮明な色が出ました。
練習で最初の頃撮った写真がこちら
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※今見るとイカとサワラにピント合わせろよ!って感じでアレな写真ですが、、、

いや〜、しかし楽しかったですよ!
腕が無くても明るさと色彩については勝手に補正して良い感じに仕上がっちゃうんで
琉偉さんにカメラ買ったのを自慢したら水族館に撮影デート行こうとなった時の写真
7E724CF5-0547-407E-BDCB-84B0DE8CFC39.jpg

■周囲のリアクションにドン引き
順風満帆に思えたカメラデビューでしたが、
カメラ愛好家に話す度にテンプレでもあるのかと思う程、
皆一様に同じリアクションをくれました

愛好家「え!ソニーにしたの!?、、、まぁ良いんじゃないかな
秋鐘「え!何か失敗してます!?教えて下さい!
愛好家「いや、普通は最初にニコンかキャノン選ぶ人が多いから、、、でも気に入ったなら良かったね!
秋鐘「え!ソニーはダメなんですか!?スペックとか調べたら良さそうに思えたんですけど。店員さんにもいろいろ聞いたし
愛好家「いや、ダメって訳じゃないよライブビューでの自動ピント合わせはソニーが断トツで速いし、使い易いと思うよ
秋鐘「では何故!?どうしてガッカリ感出ちゃったんですか!?
愛好家「メーカー毎にレンズの規格が違うんだよ。ソニーユーザーはほとんどいないから、レンズの貸し借りが出来ないわけ一緒に楽しめないじゃんね
秋鐘「、、、、!!なんだって!?
愛好家「ついでに言うと、いくらライブビューの自動フォーカスが速いと言ってもファインダーには及ばないんだよ。だからみんなライブビューは使わないんだよね
秋鐘「、、、
愛好家「、、、あ!ただね!ソニーのレンズは品質が良いから良い写真撮れると思うよ!レンズメーカーの老舗ミノルタを買収した所がαのスタートだからね
秋鐘「、、、
愛好家「、、、あ!ソニーは画像処理技術が優れてるからISOのノイズが少ないんじゃないかな!?つまり、暗いロケーションでも気にせず高速にシャッターが切れるんだよ!
秋鐘「、、、
愛好家「、、、もう買っちゃったんだし、ソニーのレンズ集めてくしか無いね、、、
秋鐘「、、、チーン

当時、カメラ雑誌を買うと必ずこうコメントが付いていた。
「セカンドカメラとしてαはとても魅力的。
画像処理が優れているから、今までの自分の作風とは一風変わった新鮮な写真が撮れて面白い。」
皮肉にしか聞こえませんでした

■NEXの登場で風向きが少し変わった
もはや開き直って手頃なレンズを増やしていき、いろんな所に撮影に出掛けて、
次第に愛着が湧いてきた頃にαNEXシリーズが産声をあげました

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手のひらサイズのコンパクトカメラでありながらα550と同じサイズのイメージセンサーを搭載し、
レンズ交換式の(当時)世界最小一眼カメラ。

それまでの一眼は旧来からのいかにもなカメラフォルムだったが、
NEXはカジュアルに持ち歩けそうな斬新かつ無骨なデザインと、
金属フレームの高級感がカメラ愛好家ですら一目置いた。

まるでカメラにレンズを装着するのではなく、
レンズにイメージセンサーを装着しているような究極の機能美を彷彿させていた。

愛好家「秋鐘君、α使いなんだからNEX買いなよ!時代を先取ってる感じするよ!
秋鐘「そ、そっすか!αの時代来ましたかね!?
愛好家「いや、今の時代はPENTAXのマイクロフォーサーズなんだけどね
秋鐘「チキショー!!

街を歩いてると意外と見かけました。30歳くらいのお洒落なお兄さんが多かったです。
やっぱり一眼レンズのインパクトあるなぁ

画質は当然ミラー付いてるα550の方が良いんだけど、
あのでかい一眼レフを持ってウロウロするのは結構勇気がいるんですよね

だから、カジュアルに持ち歩けて不審にならないデザインの一眼カメラNEXは間違いなく新しい風を産んだと感じました

■あれから10年経ち、、、

最近は、取り込み→現像→iphoneに転送が面倒になってもっぱら携帯電話のカメラしか使わなくなってしまいましたが、
街を歩いてるとやっぱりαNEXはよく見かけます。

35〜40歳位の新米パパが多い印象
何となく時代の流れを感じます

女性がカメラをぶら下げて歩いてるのはあまり見かけませんが、
インスタがブームになってるので、
若い世代にカメラの需要がじわじわ増してるのかもしれません。

最近はAIもトレンドですが、AIが最も注目されている分野が画像処理です。
10年前に既に画像処理能力に特化して差別化を果たしていたソニーがAIの時代に入ったら、
もはや他社は追い付けず、差は開き続けるのではないかと素人的には感じてしまいます。

さらにαNEXは進化し、ついにフルサイズのイメージセンサーを備えたコンパクト一眼誕生に至ったようです。
(NEXの名を廃し、α7として誕生)

カジュアルにカメラを楽しみたい若い世代
×
AIの画像処理によって誰でも簡単に映える写真が撮れるコンパクトなカメラ

ソニーがシェア1位になったことは全く驚く事ではありません。

、、、が、

今回のニュースで、

ずっと肌で感じてきてた「絶対に覆るはずの無いヒエラルキー」が覆ってしまった衝撃は、
秋鐘の中に凄まじい印象を焼き付けました

所詮は社会なんぞ人間が創り出した不完全であやふやな世界。
絶対とか、無理とか、無駄とか、そんなもんは全部最初から存在しない。

こんな日記書いたからまたカメラひっぱり出したくなった

毎日前のめりに突っ走って遠回りばかりのSweet☆Home!
それでは次回もお楽しみに〜

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