こんばんは。
秋鐘です(*´꒳`*)🔔
出産秘話2回目です。
■前回のあらすじ
AM 6:00
自宅で破水
AM 6:15
病院に連絡
AM 6:30
自宅にタクシー到着
■そんなにすぐには産まれない
AM 6:45
病院に到着
タクシーの中でだいぶ落ち着きを取り戻してくる
救急外来の受付で電話したことを報告して案内を受ける
ナースステーションに行き待合所に案内される
ナース「破水したんですね。は〜い。こちらでお待ち下さ〜い。」
あまりに落ち着いてるんで拍子抜けしつつ安堵感を覚えた。
指示された椅子で待っていたらナース達が慌しく走り回っており
ナース「部屋が無い!破水さんがもう一名来ます!」
ナース「先に来た破水さんはまだ大丈夫そうだからあっちに移そうか!」
まさに戦争‼️
琉偉「なんか私の名前が破水さんになってるね(笑)」
なんてのんきな感想を言いながら待つ
AM 7:00
分娩待機室というベッドが2台ある小部屋に通される
胎児の心拍をモニターする装置を取り付けられる
ドクンドクンドクンという音と心電図が確認でき、
いよいよかと身構える。
(2017/5/30 訂正 : 心電図ではなくNSTというらしいです。
胎児の心拍数、子宮収縮、胎動の変化をモニターする装置)
子宮口のチェックをするため旦那は外で待機。
旦那にも電話番号や住所など簡単な質問をする。
診察結果「まだ子宮口が3cmしか開いてないのでしばらく病室のベッドで安静にしてて下さい。旦那さんは一度帰って下さい。」
秋鐘&琉偉「えーーーーーーーー‼️」
秋鐘は家に戻って洗濯機を回したり掃除してから再び病院に向かった。
PM 3:00
琉偉さんが大好きな団子🍡とチーズバーガーを土産に病室に到着(`・ω・´)
出産には体力が必要だと言うので。
そこには陣痛に苦しむ琉偉さんの姿が、、、‼️
琉偉「無理です、、、何も食べられません、、、_:(´ཀ`」 ∠):」
、、、続く!
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毎日あの日を思い出すSweet☆Home!
それでは次回もお楽しみに〜