「深夜ラジオ」と「ハガキ職人」

秋鐘じゃないほうの、琉偉でございます！ヽ(´▽`)/ ))
本日は「深夜ラジオ」と「ハガキ職人」時代のお話し
お茶でも飲みながらダラダラ読んでおくれやす〜

私は幼少の頃から、何かしながら何かしたい「ながら族」且つ、
夜中になると血が騒ぎ出す「夜行性」の性質がある。即ち。

『夜行性ながら族』なのである！（ドヤ顔）

…ま、そんなワケでして。　¢( ・・)ノ゜ポイ

学生時代はとくに、夜中に作業をしながら「深夜ラジオ」を聞く。
というのが日課となっておりました。

それが社会に出てからといふもの、
「iTunes/Podcast」で「深夜ラジオ」番組を収集していても、
帰宅してからそれらを聞く余裕がなくなっていきました。

しかし！「スマホ」が普及しだしてからは、
「深夜ラジオ」は「何時でも何処でも聞ける」即ち。

『深夜ラジオ天国』と化したのであった！（ドヤ顔）

…ま、そんなワケでして。　￠( ・・)ノ゜ポイ

「オールナイトニッポン」と「TBSラジオ」を中心に、
「深夜ラジオ」を良く聞いているワケですが、
深夜ラジオといえば！といっても過言ではない、
「伊集院光・深夜の馬鹿力」と「爆笑問題カーボーイ」は、
20年くらい続いている番組で。相変わらず面白いし、
未だに盛り上がっているコトに感動いたします。

それで。よせば良いのに、
過去を振り返ってみたのですが……

学生時代は兄弟で競うように、
「ラジオリスナー」としてハガキを投稿する、
「ハガキ職人」なるものを良くやっていて、
色んなラジオ番組に投稿しては、ハガキが読まれ。
パーソナリティーの反応を聞いては、ほくそ笑む日々でしたが、

「伊集院光・深夜の馬鹿力」と「爆笑問題カーボーイ」だけは、
競争率が高く。1度も読まれることはありませんでした（涙）

しかし、ハガキは読まれなかったのですが……
「爆笑問題カーボーイ」で「紙粘土展」企画があり、
「紙粘土作品募集」に友達を巻き込み。せっせと作って提出したところ、
ちゃっかり「最優秀賞」なるものを頂いたことがありました。