日記

ついに寒川様が完全復活!

こんにちは。夫の秋鐘です( ^∀^)ノ🔔

※最初はただのメモ的日記だったのですが、後日物凄い事に繋がってしまったのでタイトルを書き換えました。『新天皇即位に必要なものは三種の神器ではなく、天と地と人の信任である』是非最後までお付き合いください!

GWの出来事。誰も予測出来なかった異常気象。

令和元年5月4日。 午前中は予報通り快晴でしたが、午後2時頃に突如叢雲が湧き起こり、激しい雷と氷が降り注ぐ異常な天気となりました。

関東全域で猛威を奮った異常現象でしたが、実は神奈川だけはそれほど被害が無く、ニュースを見てびっくりしましたヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

寒川神社を中心に叢雲が沸き起こった!?

ニュースでは寒川神社(神奈川)を中心に突如叢雲が湧き起こったかのようにアメダスの映像が流されたので、

あたかも寒川様が雲を生み出したかのように思えてしまったのです。

(ニュースで「叢雲」という言葉が使われていた)

アメダスを確認すると、、、

後でアメダスを確認したら、太平洋で湧き起こって寒川神社の上空に呼び寄せられ、また太平洋に戻っていくという不思議な動きをしていました。

この日は一般参賀で盛大に盛り上がっていました。

八百万の神様達が一般参賀を見に来た結果、影響力が強すぎてえらいことになってしまい、慌てて解散したというのが真相だったりして(笑)

何にせよ、普通ではない出来事だったのでメモを残しておく事にしました(^_^)

天叢雲剣伝説(一般説)

ちはみに三種の神器の一つ、天叢雲剣ですが、

「スサノオがヤマタノオロチを退治した時に尻尾の辺りで自分の剣が欠けてしまい、何か硬いものがあると確かめてみると尻尾から鋭い剣が出てきた。オロチの頭上には常に叢雲があったことからアマノムラクモノツルギと名付けた」 というエピソードが有名です。

天叢雲剣伝説(ホツマツタエ説)

ところが古文書ホツマツタエでは

「蝕霊(はは)か穢放(をさ)きに 剣(つるき)あり ハハムラクモの 名(な)にし負(あ)ふ」

と書かれていて訳すと、

「怨念でオロチと化した者の霊を斬り、穢れを払うこの剣をハハムラクモと名付けよう」 という物語だったのです。(穢れ(ハハ)を吹き飛ばす(ムラクモ)剣)

古事記など後で編集された書物では「刃欠け尾先に剣あり」と訳してしまったんですね(・∀・)残念

※参考 : ホツマツタエ・ミカサフミ現代語訳
(http://woshitebunken.blogspot.com/2016/05/blog-post_678.html?m=1)

後日談

2019/10/22 即位礼正殿の儀が凄い事になりました

Twitterから引用させていただきます🙇‍♂️

皇位継承と即位と日本神話を照らし合わせると、、、

Sweet☆Homeがこれまで寒川様を追い続けて発見してきたことを振り返りまとめると次のようになります👍

①天照様が即位する前までは、即位に必要なものは三種の神器ではなく「天と地と人の信任が必要である」とされていた

②Sweet☆Home調べでは「地=寒川神社」

③令和元年5月4日一般参賀の日、、、つまり「人々が皇位継承者を見に集まった」日に合わせ寒川様が叢雲を呼び寄せ「天と地が会議を行なった」

天と地と人が新天皇を見極めていたわけです。

④令和元年10月22日即位の日に「新天皇が天と地と人に信任された」

⑤天は虹を掛け、地は富士山の雲と季節外れの開花を贈り、人々は感動に包まれた

⑥特選神名帳によって100年前に完全封印されてしまった「寒川様の正体」を平成最後の年にSweet☆Homeが解き明かし、1500年以上の時を経て再びお迎えする事が出来たという訳である‼️(ドヤァ‼️)

世の中不思議に満ちていますなぁ☺️

気になる方はこちらの記事もよろしく!

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