こんばんは。夫の秋鐘です(*゚∀゚*)ノ🔔
前回の記事:三菱掃除機be-k紙パック式を選んだ理由
の続きです!
Be-Kケーズデンキモデルを購入
買ったのは三菱のBe-kケーズデンキモデル『TC-KSG9P-A ミスティブルー』
通常Be-kと価格が1万円近く違う、、、‼︎
(今気付いた、、、_:(´ཀ`」 ∠):)
何が違うかと言うと、ブラシが違うらしい、、、
『Be-k神風』というハイエンドモデル用のパワーブラシに変更したカスタムモデルなんだとか。
特徴の一つとして、毛絡み除去機能というのがあって、メンテ時にブラシをスライドして引き抜くと、ブラシがしごかれて毛だけがその場に置いていかれます。
その場に置いていかれるゴミはアタッチメントのブラシで吸い取ります。
※通常Be-kは毛絡み除去機能がありません
パワーブラシの性能が素晴らしい
実際掃除した後にブラシを引き抜いてみましたが、
そもそも全く毛が絡んでませんでした!
Be-kブラシは『毛を斬りながら吸い込むから絡まりにくい』というのは本当でした
産後の抜け毛でストレスMAXになっていた琉偉さん歓喜!!
掃除機を掛けた後は拭き掃除したかのように綺麗になりました
壁と床の90度直角になってる部分も驚くほど綺麗になります
新機種はどんどん安く、どんどん高性能に!
凄いぞ!Be-k!
凄いぞ!ケーズデンキモデル!
、、、と思ってたんですが、
正規Be-kからも神風ブラシを採用したモデルが発売されたようです。_:(´ཀ`」 ∠):
『TC-GXG10P』
馬毛ブラシの品質を実感
さて、その他の機能のご紹介を続けます。
アタッチメントの馬毛ブラシ
これまた拭き掃除したかのように綺麗になって感動しました!
馬毛を採用してるのは三菱だけのこだわりらしいです。(2018/1/4現在)
『家具を傷つけにくい』という配慮なんだとか。
馬毛は柔らかくて毛先が細いのが特徴で、細かい隙間の埃を掻き出す能力も高そうです。
凄く気に入りました!馬毛!
馬毛ブラシはメンテも楽々♪
しかし、すぐに馬毛ブラシに埃が絡まってしまいます。
そんな時は爪楊枝でメンテするとのこと。
埃を吸いながら爪楊枝で毛をすいていきます
なるほど!結構簡単にメンテ出来ました!
プラスチックのブラシと比べて、張りとコシを感じましたよ
パワーブラシは手首に優しい親切設計
パワーブラシの方ですが、ペタっと倒せて
家具の下の隙間を掃除し易いような設計がされてます
さらに、手首を捻るような動きにも対応しているため、
全く力を使わず思い通りに掃除出来ちゃいます
琉偉さんはココが気に入ったようです
身長に合わせて長さを変えられます。
腰を屈めたり目を細めたりせず、自分の楽な姿勢に掃除器の方を合わせるのです
手軽に使えて邪魔にならない存在感
特徴をおさらい
最大の特徴は軽さとパワー
- 本体2.1kgという超軽量
- 自走式&手首を捻る動きに対応しているので体感としてさらに軽く感じる
- キャニスター型だからパワフル
その他の特徴として手軽さが挙げられる
- コード型だから稼働時間や充電時間を気にしなくて良い
- 紙パック式だからメンテはパック交換だけとお手軽
- サイクロン式と違い、ゴミ捨て時に埃が舞わない
- バッテリーの買い替えコストが掛らない (紙パックコストは掛かる)
使い勝手が良いし、
拭き掃除したかのように綺麗になるし、
価格が安い
大変気に入りました!
常に新機種をチェックして!
ひとつだけ後悔があるとすれば、
ケーズデンキモデルではなくTC-GXG10Pを買えば良かったと思う、、、_:(´ཀ`」 ∠):
価格も安いし、アタッチメントが豪華、、、
毎日プチ後悔をするSweet☆Home!
それでは次回もお楽しみに〜
おまけ