こんばんは。秋鐘です(о´∀`о)ノ🔔
あり得ないような不運が連続で重なったため、
神様からバチが当たったのかと不安になり、
神様のルーツを妄想する与太記事を緊急非公開にしましたが、
思う所あって一部再掲載しました。
あり得ないような不運というのは、無差別に襲ってくる脅威のことで、
琉偉さんが白昼通り魔に襲われて怪我したり、
青信号を渡ってたら少年が運転する車に突っ込まれたり、
義父が運転する車に反対車線から木片が飛んできて激突したり、
飲むゼリーを買ったらストローが取れちゃってて飲めなかったり、
親族含めて大小無数の事故が2週間の間に立て続きました。
くわばら、くわばら
で、神様のルーツを探る記事が間違った憶測になっていて怒られたんだと思って緊急非公開にしたんですが、
琉偉さんがこんな事を言い出した
琉偉「今回の連鎖と神様は関係無いよ。」
秋鐘「何で?」
琉偉「通り魔に襲われた時に咄嗟に神様にあたっちゃったんだよね。『何でこの道を通るなって事前に教えてくれなかったの!?』って。」
秋鐘「へ〜。それで?」
琉偉「強く思った瞬間、『何とかしてあげたくても私にはそれが出来ないんだよ!!』って感じで、今までになく強烈なイメージが反射してきたんだよ。」
秋鐘「ほほぅ〜」
琉偉「それに、『今だ!走れ!!』って喝を入れられたから咄嗟に身体が動いて逃げられたんだよ。神様には感謝しなくてはね。」
秋鐘「つまり、未来予知は出来ないけど手助けはしてくれるってことか」
少なくとも神様がバチを当てた訳では無さそうです。
それで神様のルーツに関する記事を再公開することにしましたが、
神様に導かれて最近たどり着いた『ホツマツタエ』の伝承を取り入れて再考してみようと思いつき、
初期の推論を元に『ホツマツタエ』に照らし合わせてみたら、、、
ビックリ!!
初期の推論は、今見返すとほとんど根拠が無い妄想に過ぎませんでしたが、
この度、『ホツマツタエ』で全てが説明出来ました
かなり良い記事に生まれ変わったと思うので良かったら改めて読んでみて下さい
記事を再公開してからしばらく様子見してましたが幸運も訪れ始めました。
記事が関係あったのか無かったのか分かりませんが、
今回の件が無ければ再考してなかった事だけは分かります。
毎日神様をリスペクトし続けるSweet☆Home!
それでは次回もお楽しみに〜