こんばんは。秋鐘です(o^^o)ノ🔔
赤ちゃんのお世話してたら、一日が24時間に分割された理由が見えてきました。
この問題は世の中的には解決済みですが、秋鐘は疑問が晴れませんでした。
■定説①(参考:学研キッズネット)
月の満ち欠けの1サイクルが12回で1年なので、
12が区切りの意味になり、午前と午後を12で区切って出来たのが24時間
いやいやいや
文明の無い時代に、
1年なんて途方も無い長期的な概念を作り出す前に、
1日という身近な概念を作る方が絶対に先だったはず。
そして、午前と午後に12+12と当てはめるのもおかしい。
日の出から日の入りを12分割する場合、季節によって時間の概念が変わってしまう。
太陽が天頂に来た所で分ける場合、深夜0時が区切れ無い。
というか、太陽が沈んだら時間が分からなくなるので定義する意味が無い。
■定説②(参考:エンジョイマガジン
太陽と星の動きに、エジプトで使われていた12進法を当てはめて出来たのが24時間
いわいやいや
その12進法がどこから来たか聞いてるんですよ!
12進法は月の満ち欠けが12回で1年という発見が起源と言われてるので学研と同じ結論ですね。
そもそも1日を12時間にしなかった理由が説明出来て無いやろがい!!( ゚д゚)ノ🔔
みんな「常識」と思い込んでるようですが、この秋鐘は騙されませんよ!!
1日が24時間というのは、
赤ちゃんのリズムから作られたんです!!
■Sweet☆Homeが提唱する新説
子育てしてみて、新生児の生活リズムの正確さにビビりました
・睡眠1時間
・ミルク1時間
・ボーっとして(学習してる)睡眠に入るまでが1時間
この3時間を1サイクルとして、1日8回睡眠を取ります。
誰が教えた訳でも無く、教えたからって赤ちゃんが理解出来るはずも無く、
約3ヶ月間、恐ろしい程正確に3時間の周期を刻み続けます
この3ヶ月間が生涯で最も過酷かつ重要な期間であり、
「3時間を8回繰り返すと次の日が来る」という『時間の概念』を否が応でも身体に叩き込まれるのである。
寿命が短く、出産の多かった原始時代では、常に「3時間を8回繰り返すと次の日」という感覚が消えることは無かった。
3時間のサイクルの中でも特に正確なのが睡眠で、
Sweet☆Homeでは時計を見なくても何時か分かるようになりました
睡眠から目が覚めたから1時間経過
お乳を飲み終わったから1時間経過
眠りに入ったから1時間経過
これを昼夜問わず刻んでくる
大人達は、この赤ちゃんのタイマーに合わせた生活になっていかざるを得なく、
必然的に1時間という単位を基準に次の行動を決めていくことになる。
昼夜問わず1時間×3を8回繰り返す赤ちゃんタイマー。これが1日が24時間に分割された理由だったのです。
この推測の優れている点は、学問が発達するずっと前から、もっと根源的な本能によって決められたという点です。
『1日を24分割して行動を管理する』という『時間の概念』が全ての始まりだったのです。
24時間ずっと1人で赤ちゃんの面倒は見られ無いので、
夫婦で半分ずつ負担することとし、
前半12時間、後半12時間の交代制ルールが作られました。
この交代時間を管理するために12進数が誕生し、
より正確に1時間を定義するために、
太陽と星の移動量によって正確に予測出来る天文学が生まれ、
天文学から月の満ち欠けの周期性に気付き、
1年を12ヶ月に分割して長期的な未来を予測出来るようになりました。
つまり、現在定説とされているのは全くの逆説だったということになります。
2018/05/17 ここに世界初の新たなる時間の起源を提唱致しました!
ちなみに、赤ちゃんが3時間周期の規則的な時間割を持っていることと、
満月に誕生する率が高いことは助産師界では当たり前に知っている事実で、
科学的な説明が出来なくても、
そんなもん知らねーよ!そうなってんだから!
という認識だそうです。
頭の固い人類がこのことに気付く日が来るのはいつになるかな(笑)
毎日赤ちゃんの神秘に驚かされるSweet☆Home!
それでは次回もお楽しみに〜