こんにちは。夫の秋鐘です(o^^o)ノ🔔
今日はジャーナルについて共有したいと思います。ジャーナルって何?から1ヶ月続けて見えてきた事まで書いていきます。
ジャーナルとは
Journalには日記、日報、新聞、いろいろな意味があります。
Sweet☆Homeが通わせているインタープリでは特にやり方を限定せず、「何かやってみたら先生に見せてね」というフワッとしたものになっています。やるやらないも自由です。
最近みんなのジャーナルを見せてもらう機会があったのでご紹介します。
- 日記
- 思ったこと、考えたこと
- 絵本の写経
- 図形と名前の対応
- 塗り絵+文字のトレース
10段の英語ノートを使用しています。
ちなみに、Twitterで知り合ったNOキャラメルさんの息子さんは絵日記を書いていたそうです。
Sweet☆Home流ジャーナルの進め方
【目標を設定する】将来の日記習慣に繋げたい
前述のように、ジャーナルは自由課題です。
どんな事なら負担が掛からないか、将来的にどこに繋げて行きたいか、今出来ることは何か、家族3人で話し合いました。
目標
将来的には自主的に毎日絵日記を書く習慣を作りたい
今必要なこと
- 毎日継続可能なボリューム
- その日体験したことに紐ずく内容
- 絵の要素
【方針を定める】塗り絵+文字トレースを継続していく
最初の頃だけ園からプリントが配られていて、やるやらないは自由でした。

夏休み明けからプリントが無くなり完全に各家庭に委ねられました。
まずはプリントの延長線で塗り絵+文字トレースからスタートしてみる事にしました。
トレースする文字はなるべく体験に紐付いたものにして、ゆくゆく絵日記に繋げていく算段です。
【具体的内容を決める】園生活の振り返りを行う
家庭での出来事は毎日そう変わらないのでネタを捻り出すのに苦労しそうだと思いました。
園の振り返りならネタに困らず毎日継続出来そうだし、ホワイトボードにその日使ったワードや今週のテーマなど書かれていたため、そこから引用すれば息子から話を聞き出したり英文を考える時間も必要ありません。
これなら継続可能なボリュームで、かつ体験に紐付いた内容となりそうです!
【動機付けを行う】テキストに紐付いたイラストを使用
絵も創作だと時間が掛かってしまい現実的では無いので息子が熱中してるコンテンツから引用する事にしました。
今はyoutubeでマリオにハマってるのでマリオのキャラの中から、園で学んだ事に紐付くキャラを選定して模写。時には模写では無くアレンジも。
【最適化する】文字トレースのレベルを調整し負荷軽減
ホワイトボードの英文を利用するのは名案でしたが、日によってはテキストが長くなってしまう事があったり、欲張って詰め込んでしまったため、息子が次第にストレスを感じ始めました。
塗り絵はRinちゃんがやるから、字はパパがやってね!
すぐに軌道修正しました。
字を大きく、字間を広く、少ない単語数で。
【カスタマイズを楽しむ】様々な技法を紹介し自由に塗ってもらう
塗り絵は妻がサポートしながら様々な技法を試して楽しんでいます(^∇^)
クレヨン、クーピー、色鉛筆、水彩色鉛筆、水彩絵の具、マジック、パステル、乾くと光るのり、デコパーツ
筆、スポンジ、綿棒での点描、折り紙の千切り絵
様々な画材をジャーナルとセットで置いておくと勝ってにそれを使って描き始めるそうです。少し難しい画材や技法は妻がサポートして一緒に仕上げています。

難しい話抜きで、単純に息子のモチベーションを持続させるために常に新鮮な刺激を与え続けたいという事らしいです。
綿棒楽しいね!これ気に入っちゃった♪完成するまでパパもママも見ちゃダメだよ!!
【あとは見守るだけ】やるやらないは気分に任せる
やるやらないは息子に任せ、やる気になった時に出来るようにとりあえず線画を1ページだけ用意しておくスタイルにしました。
『毎日継続』にこだわりすぎない
毎日継続にこだわって線画が溜まっていくと、やってもやっても次々にノルマが課せられて、ノルマをこなす事が目的になってしまい面白くなくなっていくと思いました。
今日は気分がのらないというならやらなくて良いと伝えています。やるまでジャーナルは1ページだけ線画が残ったままです。
たまにパラパラ見返す
完成したページが増えてくると結構圧巻な見応えになります。
たまにパラパラ見返して、「Rinちゃん頑張ってるな〜。凄いボリュームになってきたよね〜。」と一緒に振り返ったりすると、急にノートを奪い取って黙々と続きをやりはじめたりします。
コレクター気質があるのでコレクションを増やしたくなり、1ページだけ埋まってないと気持ち悪くなるんだと思います。それがモチベーションに繋がるようです。
先生に見てもらう
ジャーナルの提出箱があり、朝提出しておくと必ずその日にチェックしてサインをもらって返されるというシステムになっています。
毎回先生に見てもらうのを楽しみにしており、返却後の先生のコメントで小躍りしています。
一つだけ問題があり、色塗り前の線画が1ページ残った中途半端な状態で提出したくないそうで泣き出してしまうので提出のタイミングが難しくなってます。
まだ全部終わってないのに見せないで!!(号泣)
ある程度溜まったら休憩の日を作って一度提出してから再開するルーティンになりました。
定期的に達成感を得て気持ちをリフレッシュさせるには丁度いいスパンなのかなと思いました。
1ヶ月続けて見えてきたこと
目標に繋がる3要素を満たせた
- 毎日継続可能なボリューム
- その日体験したことに紐ずく内容
- 絵の要素
ほぼ毎日継続出来ました!特に園から帰ってきた時にテーブルに線画のページが開いて置いてあると何より先に集中して終わらせるようになりました。
妻がいろいろ準備する前にクレヨンで始めてしまうから準備を待たせるのが大変と言っていました(^∇^)
園の話題が増えた
ジャーナル用のイラスト選定をする際、息子の気持ちと合致するか確認を取りながら進めていました。
そのうち自分からホワイトボードに書かれた事の意味を説明してくれるようになり、特に面白かった事など教えてくれるようになりました。
自信に繋がり対人関係に良い影響があった
光るノリを使った作品がご自慢らしく、周囲の子達に「触ってみな!これ凄いんだよ!」としきりに自慢していたそうです。
写真だと分かりづらいですが、角度を変えるとキラキラして、触るとボコボコしています。
ジャーナルを媒体に積極的に話し掛けているようです。

芸術面への影響は良い意味で軽微
絵のお勉強でよく話題になるのが、プリミティブを組み合わせて上手に描くコツを覚えてしまうと観察眼が鈍って将来的に芸術的な成長を阻害するという意見です。
塗り絵もしかり、子供の自由な想像力を奪って型にハメてしまう可能性を少しは考えていました。
しかし息子を見ていると、それはそれ、これはこれと切り分けていて、マリオのデザインに引きずられることなく自分の世界観でひょいひょい絵を描き続けています。
ゆくゆく芸術方面で開花するかどうかは、『絵が好きかどうか』によるわけで、塗り絵だろうがプリミティブの組み合わせだろうがそんな事は関係なく『自分の好きを表現できる楽しさ』を得られるかどうかなのかな?と思いました。
興味関心のポイントが深くなった
2〜3歳頃、塗り絵をするyoutube動画が大好きでずいぶん熱心に見ていましたが、その頃は大好きな数字に色が付いていくのが単純に楽しかっただけだと思います。
4歳になってからすっかり見なくなりアニメやゲームの実況ばかり観るようになりましたが、最近再び塗り絵の動画を観るようになってきました。
「懐かしい〜!また観てるの?」と声を掛けたけど視線をそらさずに頷いただけでした。その横顔は真剣で、目には鋭さが宿っており、以前と同じ動画でも見えているものは全く違う事を瞬間的に理解しました。
動画を見終わるとジャーナルを探し出して作業開始。
消費者からクリエイターに成った瞬間だったかもしれません。
男の子特有の何かが芽生え始めた
ある日クラスの女の子からお手紙をもらいました。それはクラス全員に配っているもので特別な意味はありません。
そのお手紙を息子はジャーナルの空けていたトップページに貼り付けて大事にしています。
ジャーナルが1冊終わりそうになってきてパパは感慨深く息子に尋ねました。
「1冊終わったら何か特別なことがしたいね!何か良い考えある?」
A(手紙の子)にお手紙を書きたい
手紙なんて今すぐ書けばいいじゃん!と言ったけど、息子は頑なに1冊終わらないと書けないと主張しています。
いつの間にか親の知らない所で息子だけの固い決意が生まれていたようです。
「この戦いが終わったらお前に伝えたい事があるんだ」ってやつ…
先生との情報共有にも活用
ちょうど半期が終了するタイミングで親子面談があり、息子の興味関心を知れたらもっとコミュニケーションが取りやすくなるから家での様子などジャーナルを通してたまに教えてほしいと提案がありました。
この提案は凄く良いなと思いました。まだ自由に先生に伝えられない息子に代わってジャーナル経由で先生に伝えてあげれば、息子も伝わって嬉しいし先生も話のきっかけが増えてやり易くなります。

まとめ
いかがでしたか?何かヒントになることがあれば幸いです(^∇^)
- 日々の体験を記録
- 短く大きな文字をトレース
- 文字に紐ずく塗り絵
言語の習得や感性を楽しみながら養って行けそうな気がしてワクワクしていますが、それ以外にも様々な付加価値がありました。
- 小さな達成の繰り返し
- 継続と積み上げを実体験
- 自信と決意の芽生え
- 視点の変化(深掘り)
- サービス精神(驚かせたい気持ち)
- 親子の絆

以上、ジャーナルのご紹介記事でした。
最後までお付き合い下さりありがとうございました(^人^)
毎日息子の成長にワクワクが止まらないSweet☆Home!
それでは次回もお楽しみに╰(*´︶`*)╯♡